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「想いが詰まった家を少しでも残したい。使える古材があるなら利用してほしい」とお客様の希望。梁などの構造材は大切に再利用。腰屋根にすることで天井に高さができ想いの詰まった梁はリビングの吹き抜けに据えることでいつでも家族が眺めることが出来ようになりました。