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『今のお家で今日からできる!エコホームへの道のり』
2026.06.05
Category:豆知識

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『今のお家で今日からできる!エコホームへの道のり』

【第2回】小さな隙間が大きなロスに!「隙間風」ストップ作戦

窓だけでなく、ドアの下や古い窓枠、壁と床の継ぎ目など、目に見えない小さな隙間からも室温は奪われています。この「隙間風」こそが、暖房や冷房の効率を大きく下げています。

今日からできるDIY対策は「隙間テープ」の活用です。
ホームセンターや100円均一で様々な種類が手に入りますので、隙間の大きさに合わせて選び、正しい方法で貼り付けましょう。
また、換気扇からの冷気や暖気の逃げを防ぐフィルターを取り付けるのも有効な対策です。

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隙間テープの正しい選び方:毛足の長いタイプ vs スポンジタイプ

隙間テープは、貼る場所の「動き」や「隙間の形状」に合わせて使い分けるのが鉄則です。

🧽 スポンジタイプ(ウレタン・ゴムなど)

●特徴
 圧倒的な「密閉性」の高さが強みです。
押しつぶされることで隙間にぴったりフィットし、風だけでなく音や光も遮ります。

●最適な場所: 開閉時に「面と面がぶつかる」場所
玄関ドアや室内ドアの戸当たり(枠の部分)
開き窓の合わさり目

注意点: 摩擦に弱いため、引き違い窓のように「擦れ合う場所」に貼ると、破れたりボロボロになったりしやすいです。

🌾 毛足の長いタイプ(モヘア・起毛タイプ)

●特徴:
しなやかな毛先が特徴で、「摩擦に強い」のが最大のメリットです。動く部分に貼ってもスムーズに開閉でき、複雑な隙間にも毛先が柔軟に入り込んで風をブロックします。

●最適な場所: 開閉時に「擦れ合う」場所
引き違い窓のサッシの隙間(窓同士が重なる部分や上下のレール付近)
網戸の隙間

注意点: スポンジタイプに比べると、強い風圧に対してはわずかに気密性が劣る場合があります。

貼る前の「脱脂(だっし)」が運命を分けます!!
しっかり油分や汚れを落としてから貼ってください

次回は【第3回】電気代をスリム化!照明と家電の「ちょっとした見直し」

【第1回】一番熱が逃げるのはココ!「窓」の簡単エコ対策

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