
BLOG

BLOG
気吹の家(いぶきのいえ)WBHOUSE

築45年の思い出を引き継ぐ家づくり。第一歩は安心を支える「地盤調査」から
こんにちは。
先日、「築45年の思い出を引き継ぐ家づくり」の地鎮祭についてお伝えしましたが、いよいよ本格的な工事に向けて現場が動き出しています!
本日は、家づくりの最も重要な第一歩とも言える「地盤調査」の様子をご紹介いたします。
更地となった敷地に専用の機械を搬入し、作業員が慎重に調査を進めています。
これは「スクリューウエイト貫入試験(旧スウェーデン式サウンディング試験)」と呼ばれるもので、鉄の棒(ロッド)の先にスクリューを取り付け、おもりを載せながら回転させて地中に沈めていくことで、地盤の硬さや締まり具合を測定する調査です。
なぜ、家づくりに「地盤調査」が必要なの?
マイホームを計画する際、間取りやデザイン、そしてWBHOUSEの特徴である「深呼吸したくなる家」など、建物そのものに目が行きがちですよね。 しかし、それらと同じくらい、いや、それ以上に大切なのが「家を建てる土地(地盤)の強さ」なのです。
地盤調査を必ず行うのには、主に3つの重要な理由があります。
1. 目に見えない地中のリスクを知るため
地面の表面がどれだけ固くて丈夫そうに見えても、地中深くがどうなっているかは見た目では絶対にわかりません。地盤調査を行うことで、見えない地中の強さや土の性質を正確な数値として把握し、その土地の本当の姿を知ることができます。
2. 「不同沈下(家の傾き)」を防ぐため
もし地盤が弱い場所にそのまま重い家を建ててしまうと、時間の経過とともに建物が不均等に沈み込んでしまう「不同沈下」という現象が起きる可能性があります。 家が傾くと、ドアや窓が開けにくくなったり、壁にひびが入ったりするだけでなく、めまいや頭痛など住む人の健康にも悪影響を及ぼしてしまいます。
3. 最適な基礎づくり・地盤改良を行うため
調査の結果、もし「地盤が弱い」と判定された場合は、その土地の状況に合わせた「地盤改良工事」を行います。地盤調査のデータは、安全な家をしっかりと支えるための適切な処置(基礎の形状や改良工事の有無)を決めるための、非常に大切なカルテとなります。
「建て替え」でも地盤調査は必要なの?
今回のように、以前家が建っていた場所での建て替えであっても、地盤調査は必須です。 「今まで何十年も家が建っていたから大丈夫」と思われがちですが、昔と今では建物の重さや構造が変わっていたり、現在の厳しい建築基準に照らし合わせる必要があるため、改めて現在の基準でしっかりと安全性を確認しなければなりません。
長く、健康に暮らせるWBHOUSEのために
どれだけ頑丈で、空気がきれいで健康に良いWBHOUSEを建てても、それを支える足元(地盤)が不安定では安心して暮らすことはできません。
私たちは、お客様にこれから何十年も先まで安全で快適に暮らしていただくために、完成してからは見えなくなってしまう部分こそ、一切の妥協なく家づくりを進めています。
今回の調査結果をもとに、いよいよ基礎工事へと進んでまいります。 思い出の詰まった土地に建つ新しい家がどのような姿になっていくのか、今後の工事の進捗も随時お伝えしていきますので、ぜひ楽しみにお待ちください!

- 気吹の家(いぶきのいえ)WBHOUSE (3)
- リノベーション (1)
- 地蔵菩薩 覆堂 (7)
- -WB HOUSE- 海を望む (16)
- 住宅省エネ2024キャンペーン (4)
- 50代からの暮らしをとことん楽しむリノベーション (25)
- 心躍る、70代からの新築 (19)
- 田原市H邸 (2)
- 農業用倉庫 改修工事 (7)
- 浴室増築工事 (4)
- -WB HOUSE- 平屋で暮らす (57)
- セカンドライフを楽しむフルリノベ (17)
- asobiで育つ.暮らしが楽しい家 (51)
- 縁側を楽しむ洋風住宅 (16)
- 和modernの家 (39)
- 平屋の家 入母屋造 (4)
- そろばん教室 (5)
- 魅せる筋交い×槇の丸太 (7)
- アーチ屋根の家 (6)
- 和らぎの家 木小舞天井 (20)
- 家路 ぬくもりのある場所 (17)
- リノベ中 (7)
- 事務所 新築工事 施工中 (4)
- 新築 農業用倉庫 施工中 (20)
- IRAKA-の家 (14)
- 現場いろいろ (21)
- 子育て世代が暮らす陽だまりの家 (15)
- 木造倉庫 (7)
- 集いたくなる和の家 (25)
- イーブングロウ (11)
- 人の温かさと木のぬくもりに包まれた家 (19)
- 木につつまれた家 (23)
- 片流れ屋根の家 (14)
- 夫婦の時間を大切に ワンコと暮らす フルリノベ (11)



