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リノベーション家づくりのポイント現場いろいろ鈴茂建築について

フルリノベ 現場ならイメージしやすい
2026.09.27
Category:リノベーション家づくりのポイント現場いろいろ鈴茂建築について

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現場で決めるから、暮らしがイメージしやすい。

トイレ・洗面スペースの間取り打ち合わせ

今回は、リノベーション工事の現場で、トイレや洗面台の位置、収納などの打ち合わせを行いました。

図面だけではなかなかイメージしにくい部分も、実際の現場に立ってみると、「ここにトイレがあると動きやすい」「ここを通るときに扉が邪魔にならない」など、暮らしの動線が具体的に見えてきます。

まずはトイレの位置決めから。

実際に現場を歩きながら動線を確認し、使いやすい場所を決めていきます。

扉はもちろん、使い勝手を考えて引き戸を採用。

開き戸のように扉の前にスペースを必要としないので、限られた空間を有効に使えます。

そして、トイレには手洗い器も設置します。

毎日使う場所だからこそ、「使いやすさ」と「動きやすさ」を大切にして計画していきます。

次は洗面スペース

続いては洗面台。

今回は、木の質感とタイルの組み合わせが魅力的な、ウッドワンの洗面台を採用しました。

ウッドワンの「無垢の木の洗面台」には、タイルカウンターのタイプもあり、木のぬくもりとタイルの質感を楽しめる洗面スペースにできます。

今回選んだのは、幅75cmの洗面台。

「できるだけ空間を広く使いたい」ので、必要な機能を確保しながら、洗面スペースをコンパクトにまとめました。

そして、その洗面台の横には収納棚を設置します。

ここが、大工だからこそできるところ。

既製品の収納に合わせるのではなく、現場の寸法や使い方に合わせて、幅も奥行きも自由に調整できます。

「ここにタオルを置きたい」
「この高さに収納が欲しい」
「洗面台との間に、あと少しだけ収納を増やしたい」

そんな細かなご希望にも、現場に合わせて対応できます。

毎日使う場所だからこそ、細かなところまで。

リノベーションは、新築のようにゼロからつくるのではなく、今ある空間をどう活かすかが大切です。

だからこそ、図面だけで決めるのではなく、実際の現場で立って、歩いて、扉を開けてみる。

そうすることで、完成したあとの暮らしをより具体的にイメージできます。

トイレの位置、扉の向き、洗面台の大きさ、収納の幅や奥行き。

毎日使う場所だからこそ、ちょっとした違いが暮らしやすさにつながります。

「既製品に合わせる」のではなく、「暮らしに合わせてつくる」。

大工の技術を活かしながら、住む人にとってちょうどいい住まいを、一緒につくっていきます。

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