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豆知識EVENT
春と秋の年2回行われるお彼岸は、毎年日程が異なります。
秋彼岸は、9月19日(木)から25日(水)までの7日間です。
今日は秋彼岸の入りにあたります。
22日が中日、25日が最終日で秋彼岸明けとなります。
お彼岸の定番的なお供え物と言えば「おはぎ」と「ぼたもち」ですね。
おはぎは、つぶあんを使用することが多く、
ぼたもちは主にこしあんが使用され、牡丹を模した丸い形をしていたそうです。
さて、お彼岸にお供えする団子。個数に意味が込められています!
お彼岸の団子は白くて丸く、複数個を積み上げてお供え物とすることがほとんどですね。
そのお団子の個数には、それぞれに意味が込められています。
ただ団子の数に明確な決まりはなく、地域や家庭によって異なるようです。
6個
6個が一般的です。6という数は、仏教において人は死後、「地獄・飢餓・畜生・修羅・人間・天上」の6つの世界のどこかに生まれ変わるとされたことに由来します。
7個
人は亡くなったあと、6つの世界で輪廻転生を繰り返します。その6つの世界からひとつ飛び出し、極楽浄土に行けるようにとの願いを込めて、7個の団子をお供えするようになりました。
13個
13個の団子は、極楽浄土に導いてくれる仏様が13人いるとする「十三仏信仰」に基づいています。十三仏信仰は、仏教において死者の審判をおこなう十王という存在をもとに、日本で作られた信仰です。
お彼岸?と思うほど残暑が厳しい日が続いていますね。
おはぎやぼたもち、彼岸団子、季節の花などのお供え物が見られます。
大切なのは、ご先祖様への感謝や敬意。
お彼岸には好きだった物を用意し、故人をしのんでみたいと思います。
★★★木の団子プレゼント★★★
インスタグラムで応募
6個を7名の方にプレゼント
25日(水)まで
応募方法
1. suzumokenchikuのアカウントをフォロー
2. 木のだんご とコメント
3. 投稿にいいね
大きさ・色・形は様々です。お選び頂けません。
何が来るかは、お楽しみ!
消臭材として飾ったり、ハンドメイド、DIYの材料などに
たくさんのご参加お待ちしております。
当選された方にはDMを送らせて頂きます。
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