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豆知識

『今のお家で今日からできる!エコホームへの道のり』
2026.06.09

【第3回】電気代をスリム化!照明と家電の「ちょっとした見直し」

毎月の電気代を無理なく抑えるには、毎日使う家電と照明の見直しが重要です。
特に使用頻度の高いリビングや寝室の照明をLEDに変えるだけで、消費電力を大幅にカットし、エコにつながります。

習慣を変えずに電気代を削る!

内容:照明をLEDに変える際の「色温度」の選び方。

照明をLEDに交換する際、部屋の用途や目的に合わせて「色温度(光の色味)」を選ぶことは、快適な空間づくりにおいて非常に重要です。

色温度は「K(ケルビン)」という単位で表され、数値が低いほど温かみのある赤い光、高いほど爽やかな青白い光になります。

日本の住宅用LEDで一般的に使われる4つの色温度と、それぞれの部屋への割り振りの目安をまとめました。

1. 電球色
暖炉や白熱電球のような、温かみのある落ち着いたオレンジ色の光です。
もたらす効果
リラックス効果、副交感神経を優位にする、料理を美味しそうに見せる。
おすすめの場所
リビング(くつろぎの空間)
寝室(就寝前の入眠を妨げない)
ダイニング(食事が引き立つ)
トイレ・お風呂

2. 温白色(約3,500K)
電球色と昼白色の中間にあたる、温かみと明るさを両立したマイルドな白い光です。近年、新築やリフォームで非常に人気が高まっています。
もたらす効果
部屋が暗く感じにくく、かつ雰囲気を損なわない。目が疲れにくい。
おすすめの場所
リビング(くつろぐだけでなく、読書や子供の宿題も行うマルチな空間に最適)
キッチン(手元が見えやすく、食材の色も自然に見える)
廊下・階段

3. 昼白色(約5,000K)
太陽の光に最も近い、自然な白い光です。外光が入る時間帯でも違和感なく馴染みます。
もたらす効果
生き生きとした明るさ。服の色やメイクの色を正しく認識できる。
おすすめの場所
洗面所・脱衣所(メイクや身支度、洗濯物のシミチェックに最適)
クローゼット(服のコーディネートがしやすい)
玄関

4. 昼光色(約6,500K)
わずかに青みがかった、非常にすっきりとしたシャープな光です。
もたらす効果
脳を覚醒させる、集中力を高める、文字のコントラストがはっきりして見やすくなる。
おすすめの場所
書斎・ワークスペース(在宅勤務やデスクワーク)
勉強部屋・子供部屋

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※エアコンの効率を最大化するサーキュレーターの配置。
フィルター掃除を「月1回」やるだけで、冷暖房効率が約10%改善することもあるとか

「我慢するエコ」ではなく「効率を上げるエコ」への転換を進めていきましょう

【第1回】一番熱が逃げるのはココ!「窓」の簡単エコ対策

次回【第2回】小さな隙間が大きなロスに!「隙間風」ストップ作戦

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